ガラケー

2020年から4年使っていた携帯電話。突然、着信音が鳴らなくなり、窓口に行ったら故障とのこと。すぐに代替え欲しかったので、機種交換となりました。

で、申し込みしたら翌日、窓口到着。スピーディーすぎる。

そして、あっけなくお別れ。永年ありがとう。まさか最後はポストに入れるなんて。

店舗では契約している番号と症状伝えただけ。名前も住所も聞かれず、契約もサインも身分証明も不要。タブレットでポンポンやって終わり。

今は人手不足で対応出来るスタッフも少ないが、あまりの簡素化でビックリ。これ、本人が行かなくても良かった?

アナログ人間なので、電話はガラケー、調べものはスマホの2台持ち。もう30年も同じ番号。特に着信電話が多いから、ズボンのポケットからすぐに取り出せるガラケーは重宝。

平成生まれの人、ガラケー分かる?

生産終わっても、完全になくなることは無いらしい。それも不思議。

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