飯坂温泉、熱い

少し前の話。先日、観光案内所にいらしたお客様の話。

飯坂温泉の某公衆浴場に行ったが熱くて入れず。水を入れようとしたら、長老(地元の主らしき人物)に『入れるな』と注意され、風呂に入ることが出来ず。番頭に「200円(銭湯代)返して欲しい」と言ったが返金されず。お金が惜しいわけじゃない。観光客に優しくない温泉には二度と来たくない。云々。。。

こちらは、ひたすら謝るのみ。もちろん、飯坂温泉の観光協会にも連絡。

何がいけなかったのか、どこに問題があったのか分からないので、時間を見つけて、自ら飯坂温泉の公衆浴場めぐりをすることに。

公衆浴場は9つ。全部回れていませんが、ほとんどの公衆浴場は熱かったです。45℃~48℃。しかも地元の方がいる時は水を入れる雰囲気ではない状況。

「あんた初めて?」「いいえ」「じゃ、入り方分かるな?」「はい」(優しく声かけしてくださいましたが、やはりちょっと威圧感あるかも、、、)

時間によっては地元の方しか居ない時も。確かに水を入れる雰囲気じゃないので、熱くて入れなければ、黙って帰った方が良いかも、なんて消極的になったり。その代わり誰も居ない時はラッキー。ジャンジャン水を入れました(笑)。

どの公衆浴場にも、こんな感じの看板はあります。(室内貼り紙のため、他にお客がいない時に許可得て撮影)

地元と観光の共存は大切なこと。地元の人には生活があり、観光客には楽しみがあり。この2つをうまく生かすには地元の方の協力も必要だし、観光客も理解が必要。お互い気持ちよく入れるように、お客様にも飯坂温泉は熱い、ということをしっかり説明しなきゃ、とゆでダコになりながら考えた夜。

熱い !

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