あと４日

21日(日)、仕事の合間をぬって映画を観て来ました。「みんな生きている」。

骨髄移植経験者自身が、俳優として演じているノンフィクション作品。骨髄移植の仕組みについても分かりやすく描かれており、とても勉強になりました。

舞台挨拶を近くで見ようと、欲張って一番前の真ん中を取ったもんだから、写真撮影タイムでは近すぎて全然撮れない状況に。結局、通路側に移動して遠い場所から写真撮りました。トホホ。

作品への想い、伝えたいこと、撮影エピソードなどの話で終始、和やかなムードに。

左手より、「ナースのお仕事」を手掛けた両沢(もろさわ)和幸監督、楽曲提供の鈴木周哉さん、主人公の樋口大悟さん、福島市森合出身の相元晴名さん。

両沢監督、見たことあるような、ないような。渋めのダンディーでした。監督って、なんで帽子被るの？

会場外ではパンフ購入して、サインをいただくコーナー。監督はじめ、出演者の皆さんとお話出来て良かったです。

上映はフォーラム福島、１日1回限り、昼12時20分より。25日(木)まであと４日。お時間ある方はぜひ。店にパンフ置いてます。